15日目:勉強オレ

 

 

遂に世にでた

宮本浩次ソロ初シングル映像公開

そして配信開始 

ドーンと太陽昇る

 

配信はハイレゾをいただく

 

ガツガツと地面を足の裏で掴んで前に進むかのような

軽快なリズムに心躍るも

 

相変わらず歌詞を追う

 

2番の歌詞

本来の自分が重なり

軽快なリズムに反し

 

またきたメッセージ

どこかで見てるのだろうか

 

”いつもどこにいっても 調子っぱずれの日々

無理して笑う後から涙こぼれるだけ”

 

自分を主張して

いいように転ぶことより

悪いほうに転がるほうがおおい人生だ

浮世の風にさらされ

無理して笑ってばかり

後からナミダばっかでる

自分の咆哮なんてだそうものなら

孤立

(嫌いではないけど)

 

本当は…

 

負けたくない

一緒なんかじゃない

同情なんかいらない

 

そう思ってる

 

DO IT YOU( おまえがやれ )

 

 

野音後したある決意を肯定されてるかのよう

 

7/7 雨の野音

パワーをいただき

ちょっとした行動を

 

ひとつ

ファンソサイエティーから脱!

 

致し方がない結果

 

一人でエレカシの音楽と向き合ってきた

自分をすべてさらけ出せる

裸になれる場所が

エレカシの音楽にはある

 

 

一般的に感情は変わっている人間である

人と感性が違う故に

浮きやすい

抑える術もわからずも

世間に揉まれもがき苦しみ

いつしか無理をおぼえた…

 

人という動物は苦手

非常に気を遣う対象でしかない

でもネコという動物は好き

似てるから

話が逸れたか?

 

まあ、いいとにかく

浮世は疲れる

 

同じを相手に求めてもなければ、あげたいとも思わない

 

ほっておいてほしいのだ

干渉も感傷を生むだけ

 

しかし予想外のことがおこり

横に繋がり

毎度のごとく頑張ってしまった

 

心から大事にしていたい大切な場所で

気持ちを押し殺す日々になり

苦しかった

 

無理して同調して周りに足並み合わせて

型に収まって

一体どんな

価値がそこにあるのか

忙しなくして、いつも大事なもの見過ごしてる

ちがうんじゃないの?って言える勇気はないのか?

矛盾だらけだぜ

 

うわべだけの尊重ごっこ

付き合いきれない

離れたい気持ちを

言わせていただいて、おさらば致した

 

 

御免

この体の中には 彼らではないと駄目な理由がある

形にこだわりはない

宮本浩次という存在が絶対で

彼が生み出す音楽は私の血液みたいなもんだ

 

この気持ちは

この先誰が独身だろうが既婚だろうが

禿げようが太っちょになろうが

なんらかわらない

自分には確固たる自信がある

 

見てくれだけで長いことファンはしてない

(あ、オジ専が故に最近漸く色気は見え始めている)

 

「音楽」

 「魂のそぎ落とし」

 

大切なものは心で受け止めそっとしまっていたい

 

 

生存価値意義を問う毎日

自分は誰にもみえてなくて

だれもこの存在を知ろうともしない

居なくなっても気づかないだろう

自分は

ゴミ箱に1番近い人間だと思ってた

 

そんな時にふとやってきたのが

エレカシ音、宮本浩次の歌声だった

 

ラジオから流れてきた

ガストロンジャー

車を路肩に停めて泣いた

 

エレカシと向き合っている時だけでも

そっとしておいてほしい本音(ナミダ)

 

7/6リハの音漏れを拾っている横で

ステージ方向から飛んでくる宮本さんの歌声にも

耳もむけやしない 

ひきつった笑顔の女集合体

 

それらを横に流し

家から煎れてきたお気に入りの珈琲とチョコをほおばる

 

ほらリハなのに、エビバデっていってるよ(^O^)聴いてね

 

聴いてない集合体

「あの曲いいよねー泣ける泣けるーーー」

御喋りは止まらないようであった

 

自身は昨年窮地に陥った際に

SNSを通じて数人にお世話になり温情賜った

柄にもないが挨拶はせねばと実際にお会いしてみたが

挨拶も早々、早くも腹は満たされた

 

残念ながら

7/7 ライブ後には自身の中にはっきりと答えがあった

日比谷に降り注ぐ雨に邪念はすべて流してきた

 すっきりである

 

つまり

友達ありきのエレカシじゃないって事

伊達や酔狂じゃねぇ

 

無理なものは無理なのである

 

もひとつ!!

 

7/11

京都の由緒あるお寺の舞台から飛び降りる決意で

えっらい高価なギターを買う

 

10年前に挫折したギター

アコギがいいというも

君にはエレキが似合うね!と

講師とやらにエピフォンのレスポールを買わされた

どうせエレキ買うならグレッチがよかったのに

(みてくれ重視初心者あるある)

アンプに繋いでいない時のシャランシャランとした音

初心者には全く良さもわからず

達成感得ることなく、いろいろとかみ合わず気持ちが離れた

 

何事も、好きが根底になければ続かないさ

 

今、念願のヤイリギターを手にしている

宮本さんの相棒と同じメーカーである

トライしたい曲もある

 

いろいろと条件は揃っている

自分たちもしっかりと相棒になれるように

これからの日々精進しようと思う

 

エレカシと、ギターと、私

 

ニヤケが止まらない

 

私の人生はこれでオーライ

とりあえず、独学でDO ITする所存である

 

今日のタイトルは、浮世の風に吹きさらされても、自分の道をゆく

流されず佇みよく観察するぞ、そんな自分の気持ちにぴったりなので

勉強オレとする。

 

 

勉強オレ

勉強オレ

 

 

14日目:明日を行け

  

2019年7月7日(日)30回連続開催

雨のなか無事に完遂 

目出度い

いつぶりだろうか

指の全部がしわしわになるほどの

雨の野音

 

雨は好き

5月生まれです(だからなんだ)

 

帰宅し熱っつい湯船に顎までひたり

冷えきった体を温める

 

懐かしい感覚

まるでプールで泳ぎ切ったような感じ

 

先ほどまでいた場所に想いを馳せる

 

2年ぶりに立ち入った場所は

紆余曲折しながらも

4人が泳いできた海

そのバンドの歴史ともいえる中に

私は裸で飛び込んだ

 

空から降り注いでいた輝くモノは

紆余曲折の日々に関わってくれた全ての方たちへの

感謝の念、4人からの愛だったのか

 

張りつめてた気持ちが切れて

涙が止まらず

いっぱい泣いた

 

エレカシファンは、世界一幸せなファン

胸いっぱい

いっぱいでうれしい!!!

 

音は、自然体であり

何より楽しそうに、演奏していた4人の姿が印象的だった

 

誕生日に手にしたチケットは

ステージからは遠かったが 

宮本さんは

客席一人ひとりをみてるかのように感じれた

 

「シグナル」

近年必ずセトリに入っている

ついに一曲目へ

 

いつもそうだが

一曲目の歌いだしは

こちらも呼吸をのむ瞬間で

深く深呼吸1つ

すーフーっと

 

歌声が会場に渡りしばらくしたころ

体は動かさず眼だけで

会場を見渡しはじめた宮本さん

 

私はいったいどうしたのだろうか

「ここまで届けて」と

気持ちが急に昂り

左右に大きく手をふってしまう(こんなことしたのは初めてである)

ふったあと、急に正気に戻り

すぐさま目を閉じ

いつものように

耳に手を当てて聞き入る

 

するとサビでもないのに

声のボリュームが上がったのだ

伝わったのかもしれない…

いやはや、世の中をまぁ見ていると、

案外 勘違いしてる人のほうが

幸せそうだったりするものだ

 

かましくも、ここはそう思うことにする (^_-)-☆

 

 6日、音拾い

6曲目~の2曲がカクガクシカジカ

 

野音でいつか聴けたらと願っていた曲

ここのブログにも想いを記していたほど

 

hanautaneko.hatenablog.jp

hanautaneko.hatenablog.jp

 

見上げているステージ方向の空から

流れてきたイントロに感涙

 

そこから、

「翳りゆく部屋」

「リッスントゥーザミュージック」と続く

 

これも想いが届いたかのような気分になる( ;∀;)

 

 

hanautaneko.hatenablog.jp

 

しつこいようだが 

30周年、30曲、3,000円のベストにも

並んで選曲されているほどの2曲である

 

野音で聴きたいと願っていた曲が3曲も連続で続けて流れてきたこの感動

 

一人でどうこの気持ちを処理すればいいのかと

ステージがあるほうの空を見上げて思った

 

涙が零れ落ちる 

 

この30回目の野音に実にふさわしい

最高の選曲だなと思う

 

「こうして部屋で寝転んでいるとまるで死ぬのを待っているみたい」

 

「翳りゆく部屋」

 

「リッスントゥーザミュージック」

  

 

6日は、耳と心で

7日は、2年ぶりに手にしたチケットを持って、目と心で

しっかり受けとめてきた

 

7日のステージでこの3曲を歌う姿

しかとこの目におさめる

ステージ床に頭を押し付け

うずくまりながら

「こうして…」の世界を表現する宮本さんの姿はこの先ずっと私の脳裏に張り付いていると思う

  

 

2019年7月7日

 

「月の夜」

 

あるのは雨音だけ

 

冷たくて凛とした

空気の中はじまった

 

 

私が日比谷で聴いたこの曲は

 

エレカシファン史上 

もっとも幻想的で

 

 

屈指の

月の夜であった

 

あの日、あの場所で、あの状況でしか

味わえなかったであろう

 

雨の音と、冷たい空気が 宮本さんの歌声、バンドの音に

混じり合い 空にとけていった

 

 

アンコール〆は 「星の降るような夜に」

 

これが、私は全てを物語っているのだと思う

今の四人がしっかりステージにいた。

 

今年の野音は、これまでのとは違う

バンドの歴史に関わってくれた事に対する感謝の念、

4人の気持ちが溢れ出るライブだった

 

蔦谷さんとの共演ではユニ期の4人を思い出し、

 

土方さんとの、四月の風、悲しみ、今宵では、佐久間さんもステージにいたし、

間違いなくポニ期の4人の姿がステージにいた

 

キーボードは、細身魚さん!

 

こんな野音もいいじゃないですか

 

宮本さんもこう仰られた。

 

野音に於いてはとても新鮮で夢のよう 

勿論自分の歴史も合わせて振り返れた😊

 

貴重なライブを体感できた事に

心から感謝している

 

まわりを巻き込みながら

上に昇るそう、アレ

 

上昇気流!!

 

 

これからが益々楽しみでならない!!

 

バンドから溢れるほど沢山の愛をいただいた

 

それらを胸にそっとしまって

 

明日を行く!!

 

ありがとう!!

エレファントカシマシ!!

友よ!!

 

「これからもいい曲作るんで」

このフレーズ、忘れないゾーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(祈)

 

今日のタイトルは、「明日を行け」とする

 

ここに止まらずに、過去を振り返らず

足を高く鳴らしてまだ見ぬ明日をいこう!

それが今の心境にぴたりとあうので決めた。

 

追伸:「ストラトバリウス」(笑)と、「色気が増しに増して」

   7日の宮本フレーズは、ちゃんと私のお気に入りフレーズに仲間入りしました。

   

   

 

 

13日目:我が祈り


 

2019野音
 
おめかしから
防雨防寒対策へシフトチェンジ
 
チケットも無事に手におさめた
 
 
腕組みしてしっかり集中して聴いてこようと思う
 
泣くもんか!!!!  涙
 
 
PAO歴15年
いまだなおも引きずり回されている
呪縛だ
 
そんな中、夜中に
撮影も入るから年齢で席操作をしてるなんて
ツイートをみた
 
実にくだらない話
もしそうだとしたら、もうさようならだよエレカシとは
そんな演出するくらいなら
やめるがいい
 
そうじゃないと思うよ私はね
 
 
さてさて
 
漸く野音グッズの販売が決定
 
デザインをみてると、久しぶりにかわいいさがあって
テーマはお祝い!
 
ゾウの鼻をクラッカーに見立て
30回目ライブ連続開催をお祝いしてる限定Tシャツ
野音の席図まんまデザインされてるTシャツ
画伯はあのお方か?イラストTシャツ
4人のシルエットTシャツ
 
Tシャツ各種品ぞろえ豊富
 
一枚3,000円だから全部買うといくらだ
ピンバッチもね、用途だ用途だ
よく観察しろ!勉強だ!勉強しろ、オレ~
 
そしてデーデ袋と要相談だ
 
 
しかし、久しぶりにオサレなデザインですね
25周年グッズのような明るさはないにしろ
昔をちょっと思い出す
 
 
 
ずっとライブを希望にして頑張ってきた心の綱が
昨晩の発券からぷっつりと切れてしまった
 
一気に下降し
食事も喉も通らないほどになる
  
 
知ってしまったが故の、当日までの数日間が苦しいね
 
 
 
野音は万年B席横ばいです」がキャッチフレーズだったのに
遂にはみ出してしまった・・・
 
(あ、去年のZEPP東京は Aの1000番台だったので
5列めぐらいまではいけたが)
 
この最近の動向をみて
やはり、これ以降こんな嫌な気持ちでライブ当日を迎えるくらいなら
席番は当日に限りなく近い日に 発券しようと決心
 
 
さめざめ…
 
 
 
 
 
 
今日のタイトルは、我が祈りとする
 
 
今の心境にぴったりである
 
さめざめ
 
 
 
セトリ妄想
 
今年は、俺系が多い気がしてる
EMI、ユニ期が多いのではなかろうか 
と予想中 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

12日目:こうして部屋で寝転んでいるとまるで死を待ってるみたい

エレカシで1番好きな曲は?」

 

ファン同士の繋がりに身を置くと

この手の愚問が幾度と投げかけられ

苦痛でならなかった

 

物差しではかれるものなのか謎だ

 

わたしは 

宮本さんがこの世に放った全ての曲に

共感しかない

因って

無意味に思えて、且つ、つまらなかった

 

 

御追従と言われてもいい

 

心の底にある感情や物事の捉え方なんかは

エピック期の作品の心情に通じてたりする

 

演奏、そして何より宮本さんの歌声を聴くと

わたしの精神はあの世界のバッハを聴いた時以上に救われる

 

300曲近い曲たち

全て大切で大事な宝もの

 

 

心から直に飛び出してきてるんじゃなかろうか

歌声の波長

まるっとまるのまま

(うまく表現できないが) 好き

 

日常の中で、様々な気持ちがうごめく

悩む人ほどうねりは大きいけど

 

その時々のうねりにぴったりと当てはまるものが、

宮本さんが作る曲には必ずある

不思議でならない

 

クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ 

ではないが

 

まさにエレカシ全曲 全てがメッセージ

心の奥の真実の声がそこにはある

 

大げさではない

 

血眼になりながら生み落としてくれた作品を

ありがたく受け止めていくまでである

 

この気持ちは、このブログ名にも由来している

 

きっと、アルバムの曲順も

想いを届けたい一心で届けてくれてると思う

繋がりを感じて静かに楽しみたい

ありがたくて、大切で、抱きしめたいものばかりだ

 

公開告白みたいだが

いう人いないから

ここでいうよ

 

これが1番だ!だなんて決められない

 

全部1番‼️

 

今日のタイトルは こうして部屋で寝転んでいるとまるで死を待ってるみたい

とする

 

自分が度々陥る世界が

顕著に描かれている

鳥肌もの

 

生きづらいんです

何かにつけて

 

あまり人にはいわないが

非常に怖くて寂しい感覚

存在価値

世間から取り残されていくような

透明人間になったような

そんなループにはまる時がよくある

 

自分の存在を知らしめたく

叫びたくなる時がある

 

 

 

 

キミとボク

 

キミに会いたい

 

宮本さんが使うこのフレーズには

世界一の愛が宿っていると思う

 

日比谷の野音でも是非聴いてみたい

 



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11日目:翳りゆく部屋

ライブ会場にいくと

プレゼント箱なるものが

設置されている

 

昔は寂しい感じ

今はモリっと

 

いいね

 

 

ファンから贈られた品の話を

されてこともあったから

きっとご本人に届くのだろう

 

ただ

何をお届けするか

悩む

 

油絵でも描ける技量があれば

いう事なしなんだが

哀しいかな

そんなものはないのである

 

固形物持参できず

忍びなさを感じつつ

手紙をポンといれておしまい

 

いつもこれ

 

返事はまだない (あるわけがない)

 

 

 

さて、

 

日本じゅうの誰もが知っている大曲

 

別れ

荒井さんが描く静かーな空気の流れ

その中を蠢く女性心理

 

その世界をエレカシバンドが演奏をし

男である宮本浩次が感情移入し歌う

 

野音で聴いてたまげた

その後アルバムに入って

より洗練されてて

 

斬新

言い方は大変失礼なのだが

ズルい(涙)

 

切ないどころか

胸がちぎれる

 

2番のはじまりから

最後の1音が消えるまで

大変

 

天性の表現力

感受性の豊かさに

深いため息がでる

 

この歌詞の中の女性に自分を重ねたのか

魂の歌声を生んで

 

人は

愛なくしては生きられない

愛を求めてる

 

エレカシが絡むと

性別じゃなく

人間

人の生きる様がむき出しになるから不思議

 

 

わたしが今死んでも…

 

  

私にとって大切な

アルバム STARTING OVERにある

 

STARTING OVER

 

 

それと

デビュー30周年を記念した

ベストアルバム厳選30曲の中にも

選曲された

 

 

カバー曲がベストに入ってる

 

このベストにかける並々ならぬ強くてあつい気持ち、感じた

 

All Time Best Album  THE FIGHTING MAN(初回限定盤)(DVD付)

 

 

エレカシにとっても

歌い手としても

とっても

スペシャルな出来事だった

 

 

翳りゆく部屋

翳りゆく部屋

 

 

 

 

直近では30thツアー北とぴあと、ファイナルで

 

でも生きてる間にもっとこの曲は聴きたい

 

エレカシの演奏と、宮本さんの歌声で

 

今日のタイトルは、そんな大切な

翳りゆく部屋、とする

10日目:この円環のなかを

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魂が削がれてるような声

歌詞から察する思想

そして何より

一心不乱に歌う姿に感銘を受けた

 

兄のような存在だと思っていたが

 

ここ数年

大人の男!を感じる

獣の髭

大変大変

 

お髭は椎名さんの提案だとか

同じ年代の女が男に欲するものは

大体同じなのか

 

髭 

好きです

 

またわさわさと生えますように

 

CUTの記事で

自身は大歌手である

つまりパフォーマーであり

みんなが喜んでくれるパフォーマンスをする期間は

そう長くはないと公言している

 

才能の陰りとかではなく(あるわけがない!!)

加齢における髪の毛事情など

今後の身なりについて

大いに気にされているようだ

老いとか?

 

本心かな

 

人前で自分を表現することは

生きるに等しいと認識してて

 

しかも

世界の美男子が

30年という歴史を踏み今や

「音を楽しむ世界最強の武器」をみにつけたんだ

 

ずっとカッコいいに決まってるでしょ!!

 

入れ歯になっても素敵に違いないさ!!

 

こちらは全部丸ごと受け止める準備はとっくの昔にできている

 

 

信じてほしい

 

 

運命共同体 

おもいっきり はしゃいでいただきたい

 

 

 

つるつるでも、なんとか大統領の髪型になっても

それが俺だ、曲を聞いてくれって強気で言ってほしい

 

白シャツ、黒パン、マイク持って、ギター担いで

みやじはきっとまたどこかのステージにたってるさ

(その後ろには、メンバーもいたらなおいい)

 

さてさて

入間という街から荷物が届いた

6/12アンコールで着用されてたシロモノだ

 

「宮本、弾き語りTシャツ」

 

デザインはこちらで確認できます

https://miyamotohiroji.com/goods/

 

久しぶりにグッズに財布の紐を緩めたが

購入操作後に、宮本さん着用の件を知り

思わぬ展開に胸躍る

 

変身ベルトをつけた子供が仮面ライダーになった気分になるように

このTシャツを身につけ「宮本浩次」になった気分に浸る

そんなトンデモない付加価値がついてきたのだ

 

お追従感丸出しだけど

 

こんな今だからこそ

それもいい気がしてる

 

 

今日のタイトルは 大好きな 

この円環のなかを  

あなたへ(初回限定盤)(DVD付)

 

とする

 

ゆきますともベイビー!! 

 

9日目:Ladies and Gentlemen


ソロ初シングル「昇る太陽」
7/24発売決定✨


お目出度い!


電車の中で

公開された画像をみながら

goodmorningの檄文を思いだす



懐かしいあれだ




20年前

私のエレカシ歴のはじまりは

ガストロンジャー

車の中でラジオから流れてきた宮本さんの声と歌詞に

魂を鷲づかみにされ

車を路肩に止めて大泣きした


悲しみや今宵のような
謡曲?を歌うイメージの
エレファントカシマシが歌ってると後に知り驚いた
と同時にこの人は同じ悩む人だって感じた




衝撃的な出逢いから20年がたち…


涙なくして見れない



20年経っても

凛とし

内から滲み出る

想いは
変わらない


音楽に対して楽しさや自由がないと
宮本さんが駄目になっちゃう


春の光求めて

本人がロックをやるやらないではなく

宮本浩次の生き様が

ロックなんだと思う✨


言わせてほしい

宮本、待ってたぞ!!

宮本、ドーンと行けや!!






私の想いも

あの頃から変わらない





アルバム「goodmorning」

宮本さんが1番最初に

メンバーから旅立つ片鱗がみえた作品




ポルシェ乗って太陽、光に向かう

宮本さんの後ろ姿



感慨深い





裸足にインクついてる…
🐾かな?


😭

本日2回目ブログのタイトルは、

アルバム「goodmorning」より


Ladies and Gentlemen


good morning

good morning



さあ皆の衆

宮本浩次の今

今の声を
きこうではじゃないか!!
大いに期待しよう!!


宮本さんの渾身の歌声とメッセージが

日本じゅうの人の心に響くことを願って✨



追伸:ド迫力ロックなんですって😭👍💕

すべての音を引き連れながら疾走するド迫力ロック! エレカシ・宮本浩次、ソロ初シングルのリリースが決定(M-ON!Press(エムオンプレス)) - Yahoo!ニュース