8日目:俺の道

 

CUTの記事

レニクラとジャミロクワイ

どこで勘違いしたのか

大丈夫か私

あーカップヌードルのね~と思ってから

どこで大好きなレニーと

とっ散らかったのか!?

謎である

 

洋楽が好きです

いろいろと聴いてるけど

ジャミロクワイは昔ジャケ買いし、馴染めないままさようならした

ジャミロクワイって人なのかと思ってたら、バンド名

 

帽子かぶってゆらゆら歌って踊ってる人はケイっていうんですって

 

友人から教えてもらったことをここで知ったかぶりしてみる…

 

ところで

先日も申し上げたのだが

「ソロ宮本浩次」をこの目で確かめたい気持ちが

日に日に募って大変

君に会いたいよ(罪なお人)

 

2019年6月12日 この日の為に

わたしは生きてきたといっても過言ではないくらい

ソロコンの落選結果には落胆した

いつかこういう日がくる

そして、その姿をみたいとずっと想ってきてて

熱望とは言わないが

こうなったらそれはそれで素敵なんだろうなって想像を楽しんできた

 

今年2年ぶりに開催30回目という記念すべき野音のチケットを手にしたのだが

どうにもこうにも気持ちが…

 

6月12日のソロコンに行けなかったことが

大きく影響してると思う(女々しくて)

  

例年この時期になると

野音のセトリを想像し

盛り上がって当日を迎えてるところなのだが

今年はまだしていない

(今年の野音は4人の姿みただけで泣いてしまいそうな予感がしている)

 

君に会いたいを歌わないか等

とんでもない邪念がわいてくる始末だし

病気だ病気だ

 

このモヤモヤ

如何せんであるので

 

エレカシファン歴初

フェス体験することを決断した

カウントダウンは参加した事はあるが、野外フェスは初めて

インドアの石巻である小林武史主催のイベントは

ソロコンに引き続き落選⤵⤵

 

 

 

一般人は大変過密時ではあるが

もうこうなったら、愛をたくさんもって!!

愛があればなんとかなる!!

 

どんな顔でフェスなんて場所に出向いていけばいいのやら謎ではありますが

 

いく

 

決めた

 

oharabreak.com

 

 

 昔からだけど

ここまで心を引きずり回されたのは初めて(笑)

 

でも、いつかこの夕陽をみたかったので、いい機会だと思って

楽しんできたいなと思います。

 

俺の道

 

 

今日タイトルは 俺の道 

 

燃え上がる日に向かってる

片隅からだけど見届けたいです。

 

 

7日目:心の生贄

 

rockinon.com

 

 

泣けてしょうがない

あたまの中を

この言葉が印象的

ぐるぐるとめぐっている

 

その時が遂にきた

 

アルバム俺の道 発売当初

宮本さんはエレカシに戻ったと解釈した

ロック屋(五月雨東京)等で自分宣言

幼いころの経験

雁字搦めにする魔物

普通になりたいのになれない (私は中一でだ)

 

エレカシ

 

宮本さんが音楽を通じて

人として自信をつけた場所

 

記事を読み

またもう一度

今度は勇気と自信と愛を持って

旅立ったんだなと思った

 

オナラをもエレカシだった生活

エレカシとは

宮本浩次の愛の塊 全力の塊

作品の数をみれば一目

 

記事を読み終えた後

30thデラ盤のdemoCDを

引っ張りだして聴く

私はどこまでマゾヒストなのだろう

 

エ歴史(エレカシならぬ)

別れを選ばず

大切なものとして。

 

30年(実質は38年)の歴史はただならぬもの

らしくいってほしいです

 

浪漫だな

 

 

 

ジャンルに問わず

「音」に刺激を受け

自身のすごいフィルターを通して

作品を生み落としていっているんだなと

  

初のひろじのソロコンも外れ

昨日は石巻のイベントからも落選した

 

まだソロの宮本浩次を一度も体感してない

渋谷さんの忠告

文字をくまなく拾ってもやっぱり

歌を聴かないと落ち着かないのだよ

 

音をください

 

この耳で確かめたい…

この心で感じたい…

この目でみたい…

この声で声援を送りたい…

 

まったく

君と踊りたいはこっちのセリフだ😿

 

ソロの宮本さんに想いをはせる

今ふと浮かんだ

大好きなレニーのバラード曲

 

”BELIEVE”  

 

 

 

 

www.hmv.co.jp

 

宮本さんに捧ぐ🐈

 

 

今日は やっぱり 心の生贄 

これを タイトルとする

 

6日目:ゴクロウサン

2019新春武道館 

 

1月16日(水)

生きている喜びを胸に

武道館に向かった

 

初のスタンド

ステージとアリーナを真横から眺めやる

 

歌と演奏

ストーリーがあり

想いが込められてる気がした

曲の構成が素晴らしい

ステージの上のエレカシはなんだか遠くにいってしまったような

(もとから近くもない、とういうか、スタンド席だから実際ステージから視覚的に遠いのである)

 

かなり1曲ずつ

とても集中して、キラキラとしていた

 

 

18日には

タンゲマン投げ 

珍奇男色々 

風と共涙

風三部作

ドラマが沢山

WOWOW放送ありがたい

 

16日だけの特権もある

思い出すたびにうっとりする記憶の宝物

 

アンコール  

ゴクロウサン

 

曲決めは宮本さんだろう

「何する?」

相談からはじまり

そこから演奏はじまるまでの間が

もう絶妙でうっとり

 

廊下歩いてたら

後ろから猛ダッシュしてきた男子らに

スカートをめくられ笑顔で走り去られる

 

そんな感じ

 

格好がよろしすぎました

 

 

エレカシと私との間に

幾度と起こってきた奇跡

 

やっぱりこの日も

最後の最後にメッセージがあった

 

ゴクロウサンって事

 

頑張ろうと思えた

 

 

さて、野音

日比谷の空に響く音

想像して楽しむ毎日

 

日曜日は長年の夢

毎年期待する

 

ラストゲーム

ビリージャー

土手

月の夜

勉強オレ

一万回目の旅のはじまり

 

 

楽しいね

 

月の光が綺麗

浴びながら

眠るとしよう

 

今日のタイトルは…

 

Yea~h!ゴクロウサァーン!!

 


f:id:hanautaneko:20190618232737j:image

 

追伸:

確かに

益々若くなっているよう

不思議な53歳だ

世間から受け入れられてきっと内側から

満足という相当いいアドレナリンが分泌されているんだと思う

 

お洒落さん

会報92で御召しになられてたシャツのような

 

目元のふわっとした感じ

眼鏡を外したあとみたい

まあいいやそんなことは

 

それより渋谷さんにお向けになる表情の特別感たるや

手、指先すらリラックスしてるよう

とてつもなく深ーい信頼があるんだろうな✨

  

 

そしてなにより、宮本さん…

 

白い!!

 


f:id:hanautaneko:20190619002927j:image

 

 

 

rockinon.com

 

 

 

5日目:WakeUp


f:id:hanautaneko:20190615235533j:image

摩耗させ続けています

特に初回限定盤特典

ツアー2018 WAKEUP ZeppNagoya

全曲完全収録

 

粋な計らいに感謝

ありがたく映像を拝聴

 

この後に予定されていた公演は行われて

7/5Zeep東京

音が聴ける喜びと、心配と共に、緊張しながら青海に向かったのを思い出します。

 

話は戻り

Zeep名古屋

声の出し方や、息の使い方、技術を駆使しながら歌ってる姿に惚れ惚れ

実に味がある。特に風と共にが、その工夫を感じれて好きです。

出にくい音域があっても喉を馴らしていくように。

エレカシに出逢った頃の宮本さんは想いを届けたい一心で不乱に

声が出ようが出まいが関係なくて、世間に感情をぶつけて叫び続けてた。

オマエはどうして解ろうとしないのか?

そう胸ぐら掴まれ問われてる気がして逃げれずで今に至るわけだが

今は一心は当時のまんま、けどそこにテクニックが加わり

魅力が増しに増しになってる

 

MIYAMOTOMASHIMASHI…

 

風と共にから、RAINBOWぶちこんで

悲しみの果てでしっかり腹から出す基本の発声に還り落ち着いてからの、神様俺を

 

非常に艶のあるファンの声援もタイミングよく相成り世界にすんなりお入りになられました

宮本さん、本当にずいぶん丸くなったな~

 

…ハイ、余談でした。

 

暑中見舞-憂鬱な午後-

友達がいるのさ

風にふかれて

待つ男

 

観れて、嬉しい

 

昨年椎名さんが仰られてましたが、

エレカシファンは宮本さんを楽器として名器と思ってると。

椎名さんもエビバデでありますから、代表していってくれたと

あの夜は大変感動しました

 

この初回特典は

椎名さんが代弁してくれたことを

世に証明させうる

これでもかと、見せつけれる国宝級の品でございます。

そうだ、日本の神に献上しよう!

 

アンコールが待つ男に落ちるなんて

守りではない攻めの歌係

他にみないよ、日本のどこにも

 

そして、なにより、メンバーの音

ツアーやフェスを乗り越えてきた自信、どっしりと全ての演奏に表れていて、

特に冨さんのドラムの一打一打が重くて凄く渋い

成ちゃんの音もいつもどおり静かに佇み想いを込めてしっかりしなる音

石くんもスタイルからしフジロックの余韻そのものですし

いつもながらしっかりと宮本さんみてて

 

自由

好きな曲の上位にくる曲なのですが(メロディーの心地よいため)

名古屋での演奏、私凄ーく好きです

バックの演奏が宮本さんの背中をグッと押してように思えた

宮本さんに煽られながら高ぶってく冨さんの魂のこもった音とかも

エレカシ魂感じる

宮本さん終盤悦、リアルに聴けたエビバデさんが羨ましい

 

WakeUp内新曲に関しては私がZeep東京で聴いた音より

かなり安定を感じます。

宮本さんのイヤモニ問題も落ちついたようで

1つ1つに集中できてる

正直東京では素晴らしい歌と演奏だったは勿論なのですが、

実はこちらの気が散るくらい、終始イヤモニを気にされてて…

スタッフのほうに指示出す機会も大変多く、

わたしに限っては、途中から目をつぶって歌と演奏に集中してたけど、

極めつけは旅立ちの朝だったかな、具合悪い方が出て演奏は一時中断、客電があがって、何かと私的には集中力が途切れて、記憶はうつらうつら

(ライトの当たってない素の宮本さんやメンバーの近影は超新鮮でしたが

人っぽいというか、リアルすぎて直視できない始末)

 

2018年はファイナルからすぐ

これまで見たことない更なる攻めの姿勢に感動し、

アルバムWakeUp出して野音からすぐツアー、名古屋は飛んでしまったけど、

数々のフェスをこなしての名古屋…

それ以降はソロ活動のコラボに湧いた秋、紅白からの新春2019、そしてソロ宣言

 

こうしてみると、宮本さんがおっしゃっる通り、

名古屋はファイナルのファイナルにふさわしい、

当時のエレカシ界隈だけが知りえてた状況にあってたんだなと

つまりバンドとしての区切りになることがわかります

 

わたしは、どんな形でもいい、エレカシと一緒にあるいてゆきたい

 

新春2019武道館のリハで、メンバーの変化を感じたと、

名古屋から、新春の間宮本さんの活動を通してバンドメンバーには凄い刺激があったと思うと、宮本さんが雑誌のインタビューで答えていました。

 

 

エレファントカシマシメンバーの反応

1月の新春ライブが、大阪フェスティバルホールと武道館であったんですけれども、そのリハのときに感じたのは――昨年、東京スカパラダイスオーケストラとか椎名林檎さんとかと一緒にやってきましたけど、それは、メンバーが初めてミヤジを客観視した時間だったんですよね。4人とも同い年でいい仲間としてやってきて、ミヤジはすごいっていうのは思ってたけど、初めてミヤジを客観視して感じた「あぁ……!」っていう気持ちは、1月に武道館のリハで4人で一緒にやったときに非常に強く感じましたね。強い衝撃を改めて与えたんだと。ミヤジはこうやってひとりでやるんだっていうのをわかりやすい事例で見てきて、言葉にならない何かを思ってる雰囲気は、武道館のリハのときに感じました。その緊張感は、私も持ってたと思いますし。(メンバーが当たり前にあると思っていたエレファントカシマシとして宮本と一緒にやっている時間は、実はかけがえのない時間だった、頑張んないとなっていう気になったのは)お互いですけどね。私もそう思いましたし、みんなも同じように思いました。

(『CUT』2019年3月号)

 

Zepp名古屋、新春武道館のバンドの音(ストリングスを除く)

この2つの音、比べてみると違いがまざまざと感じれて、身震いがおきます

 

ここからがスタートだ

 

まさにDisc1、2を通して

この言葉に尽きると思います

 

エレファントカシマシ

 

これからも4人は転がって行く

ぬるま湯に浸からず、最終的に4人が高みににたどり着く為の、今

 

 

エレファントカシマシはEMI期から

石ちゃん曰く、宮本さんの顔が歪んでいた時、ハイテンション期に私はエレファントカシマシに出逢った

勢いで作ったというその時代に生みだされた曲たちが、今凄い勢いで転がり出して発狂しそうなくらいうれしいです

当時はひとりでひたすら車の中で彼らの音を聴きつづけてて、救われてきました

自分の道は間違ってなかったんだなと、Blu-rayを手にして叫びたいくらいです

 ざまーみろ!ヘヘヘって(笑)

 

エレカシ

泣けるほど嬉しい今です

 

宮本浩次

これまで私たちファンに沢山の愛を届けていただき心より感謝申し上げます

どうか台風の目となりこれからも風を巻き起こして上昇していってください。

引きずり回される事もだいぶ板についてまいりました、これからもお慕い申し上げてゆく所存です

 

追伸…来年の誕生日ライブ、片隅で構いません、席ひとつ空けておいて頂ければ幸いです

 

今日のタイトル

新春、Zepp名古屋の2枚のDiscをみてキー曲かなと思ったのでタイトルとする

 

 

4日目:偶成

 



悪運に強い

悩み尽くす

 

わたくしの相だ そうだ 

 

悪運より良運をお願いしたいが

色々あったからこそ

宮本浩次の音楽に出逢えたと思うと

逆に感謝だ✨

 

体はもう

歌詞と、歌声と、エレカシの叩き出す音

血液は 赤血球と、白血球と、宮本浩次でできている

 

そういっても過言ではない

 

 

リキッドソロコンサートのセットリスト

エピック期作品が多い

 

宮本さん選曲

ナイス✨

 

 

これからも共に

つい願ってしまう

 

ファンについての直近の表現は

 

「ロマンティックな人が多い」

「理想と現実の間でもがき苦しむ人が多い」

 

身も心も

諸共包まれる想いがした

 

わたしにとって宮本浩次

 

仮面ライダー ウルトラマン諸々

どの足元にも及ばない

スーパーヒーロー 

常に自分自身と闘う

スーパーヒーロー

でも友達

 

追伸:

6/1 

迂闊にも

ソロライブ抽選の結果を友人と同時に見るなどという高度な事をしてしまう

くっきりと明と暗がわかれ過酷な状況に

 

かたや当選に泣く

かたや

友人の喜びを自分の喜びに変えようと必死にもがく

 

この瞬間のバックミュージックは

「偶成」だった

 

ドブの夕陽 

何度見ればいいのやら…

自分はまだまだなんだろうな…

横で喜ぶ友人を眺めながらおもふ

 

3日目:友達がいるのさ

昨日は通常運転

無心でつつがなく仕事を終え

帰り道じわじわと虚無感があらわる

胸がちぎれる想い

緊張寂しさ悔しさ、どれだ

 

 

関東の日中は、晴れ時々曇り

陽が沈む頃は雲多め小雨も

落ち着かない

一旦帰宅し夕飯を済ませ

散歩に出た

 

満月とはいかないが、

おぼろな月が夜雲の間から現れた

 

夜空と今宵の月に想いを馳せて歩く

何故だかふと口ずさむ

孤独な太陽のフレーズ

 

 

帰宅

暫くしツイートより

言葉集め

 

今宵のステージメンバーは

ギターと機械

 

緊張寝不足で挑むステージには

しっかりおめかしをして

 

ひろじのソロコンサート

無礼講

大成功だったみたい

漸くみぞうちまで息がはいる

 

 

セットリストの中に

「孤独な太陽」あるじゃん

なんだかわかんないけど

届くのだなと涙

 

 

そして、

「友達がいるのさ」

 

いいぞいいぞ

 

涙涙涙涙

 

宮本さんも大涙だったとか

 

人間らしい人で、人間らしいバンドの音たち

私は彼を、彼らを心底尊敬してならない

 

お父様

自慢のせがれ いいたくなりますよね

 

どんな様でもいいずっとみてたい

 

ずっとずっと…聴いていたい

続くことを祈っている

 

その為の今なはず✨

 

宮本浩次(エレファントカシマシ) ギター1本で挑んだ『ソロ初ライヴ!宮本、弾き語り』オフィシャルレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

 

 

アンコールでは

宮本、弾き語りTシャツをお召しになられてたとか

 

いいじゃんいいじゃんいいじゃん👍✨

 

 

 

 

 

 

2日目:RAINBOW

 

f:id:hanautaneko:20190612160256p:plain

 

今日6月12日は、宮本浩次 53回目の誕生日である

 

新たな旅の始まりだ

大いに期待

 

そんな目出度い日に、なんとなんと

ソロ初の弾き語りライブが開催される

 

誰が予想していただろうか…こんな夢のようなこと

 

起こりうるのだ⤴

 

生きててよかった…

 

今夜は歴史的一夜になることは間違いない 

センセイ、ドーンといってらっしゃいませ

 

さてさて、当方、PAO先行、一般と2度のチャレンジするも⤵⤵

 

きっとあれだ👍

 

今夜わたくしが恵比寿におりたつと、何か予期せぬことが起こる 運命なのだ

 

ご迷惑はいかんと

自分に言い聞かせ

つつがなく仕事を終え只今帰宅中

 

今夜は昨日お迎えしたこちらを心して鑑賞しよう

 

諸々の想いとともに向かったあの日の武道館の上には月が浮かんでいた

 

今夜は月出るかな

初ソロライブの成功を心より祈っている

 

今日のタイトルは🌈RAINBOW🌈

この曲を聴く度に

母という存在が頭に浮かぶ

 

誕生日に相応しい曲かなと思ったのでタイトルにする

 

 

www.universal-music.co.jp