7日目:心の生贄

 

rockinon.com

 

 

泣けてしょうがない

あたまの中を

この言葉が印象的

ぐるぐるとめぐっている

 

その時が遂にきた

 

アルバム俺の道 発売当初

宮本さんはエレカシに戻ったと解釈した

ロック屋(五月雨東京)等で自分宣言

幼いころの経験

雁字搦めにする魔物

普通になりたいのになれない (私は中一でだ)

 

エレカシ

 

宮本さんが音楽を通じて

人として自信をつけた場所

 

記事を読み

またもう一度

今度は勇気と自信と愛を持って

旅立ったんだなと思った

 

オナラをもエレカシだった生活

エレカシとは

宮本浩次の愛の塊 全力の塊

作品の数をみれば一目

 

記事を読み終えた後

30thデラ盤のdemoCDを

引っ張りだして聴く

私はどこまでマゾヒストなのだろう

 

エ歴史(エレカシならぬ)

別れを選ばず

大切なものとして。

 

30年(実質は38年)の歴史はただならぬもの

らしくいってほしいです

 

浪漫だな

 

 

 

ジャンルに問わず

「音」に刺激を受け

自身のすごいフィルターを通して

作品を生み落としていっているんだなと

  

初のひろじのソロコンも外れ

昨日は石巻のイベントからも落選した

 

まだソロの宮本浩次を一度も体感してない

渋谷さんの忠告

文字をくまなく拾ってもやっぱり

歌を聴かないと落ち着かないのだよ

 

音をください

 

この耳で確かめたい…

この心で感じたい…

この目でみたい…

この声で声援を送りたい…

 

まったく

君と踊りたいはこっちのセリフだ😿

 

ソロの宮本さんに想いをはせる

今ふと浮かんだ

大好きなレニーのバラード曲

 

”BELIEVE”  

 

 

 

 

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宮本さんに捧ぐ🐈

 

 

今日は やっぱり 心の生贄 

これを タイトルとする